卒団生の言葉

2017.03.30

卒団生の言葉(2016年度)

ファルコン 

#3 ~ 最後まで ~

ぼくは、サッカーを習ったこの2年間いろいろなことがおこりました。その中でも5年のころ試合になかなかスタメンでださしてもらえず、たくさん練習してスタメンでだしてもらえても後半で交たいになってしまった。そこでもっと練習をがんばったら、5年の最後、試合にフルにださしてもらえた。このときやっと練習してきてよかったと思った。この2年間でぼくが学んだことは最後まであきらめないことです。そうすればきっと成果が見えるのでこれから中学に行って部活に入っても最後まであきらめないで練習などにふんとうしたいと思います。

#4 ~ サッカーを通じで学んだこと ~

ぼくは6年間相模中央FCにいました。正直、楽しかったこともありましたが、それよりもつらいことの方が多かったと、振り返ってみて思いました。それは19人居たメンバーが9人やめたこと、試合に勝てなくて毎週毎週泣いていたこと、そのいらいらを仲間にぶつけたこともありました。試合に出ると、自分は一人でサッカーをしている感じもありました。だけど、そんな時も仲間はいやな顔一つせずに励ましてくれました。石川コーチにボロカスに言われた時も仲間はこんなぼくを見捨てずに励ましてくれました。そこでぼくは少しずつ仲間の大切さにきづいてきました。その結果、県大会や招待カップ、5年生の力を借りましたが、とてもよい試合が出来るようになりました。5年生には本当に感謝しています。試合に勝てなかったけど、サッカーを通じて仲間の大切さ、最後まで諦めないことを学びました。それを学ばしてくれた仲間、保護者、コーチの皆様、本当に今までありがとうございました。中学はクラブチームにいきますがこの気持ちを忘れずに努力していきます。6年間本当にありがとうございました。

#5 ~ 六年間の思い出と感謝 ~

六年間の思い出は、練習しているときが一番思い出があります。練習はきびしかったけどとてもおもしろいことがあり仲間とのいろいろな練習が僕にとっていい思い出しかありません。コーチには練習ではきびしくしどうしていただきとても感謝しています。

#6 ~ 6年間ありがとうございました ~

ぼくは最初から最後まで中央FCでサッカーができてうれしかったです。いくらがんばってもできないことがあったりはしたけど、お母さんが励ましてくれたり、プレーをミスした時にドンマイドンマイと声をかけてくれて不安な気持ちがなくなりました。いつも中央FCの仲間と練習や試合ができてとても楽しかったです。卒団までぼくたちを支えてくれたお母さんやコーチたち六年間ありがとうございました。

#10 ~ 県大会 ~

ぼくは県大会が思い出に残っています。理由は県大会はぼくの中で一番大きな試合ですごくたのしみでドキドキしてました。大きな試合は県大会で最後、はじめて川崎の方できんちょうしました。ドキドキしながらフィールドへあがって、ふえがなり、前半・後半が終わりPK戦になって負けました。でも1年生~5年生はずっと試合に勝ち続けてほしいです。コーチたちお母さんがたほんとうにありがとうございました。コーチたちお母さんたち仲間たちのおかげでサッカーを続けることができました。本当にありがとうございました。

#11 

~ ファルコンにいていろいろあったこと ~

一年の後半からファルコンに入って、六年生までサッカーをやってきて、合宿が楽しかった。昼間はサッカーを頑張って、夜はレクをやったりしたのが楽しかった。それ以外に、サッカーをやっていることが楽しいです。

~ ファルコンにいて頑張ったこと ~

特に合宿の練習を頑張った。いつもよりきつい練習をやって、試合をやったりして、合宿では、いろいろ頑張った。

~ ファルコンにて思い出にのこっていること ~

自分ではあまりおぼえてないけど、3年生か、4年生の時に、初ゴールを決めたことが、一番うれしくて思い出にのこってます。

#13 ~ 中央サッカーに入って ~

中央サッカーに入っておもしろいことや楽しいことなどいっぱいありました。初めてチームのみんなを見たときどうやったらあんなふうにボールをコントロールできるか不思議に思いました。また、とてもうらやましかったです。それからチームに入って良かったと思うことがあります。それはチームメイトとの会話と点を入れたときです。一つ目の会話の理由はみんなで笑いあったりするのが好きでそれがたくさんできるからです。二つ目の点を決めたときの理由は初めて点をきめたときこの1点を決めるために何百本シュートを打ってきたのだろうという思いとこの気持ち良さを味わえるならきつい練習もできると思ったからです。一度はやめてしまったけど、とても楽しい5年間になりました。

#14 ~ 中央サッカーで学んだこと ~

自分は、3年からはじめたんですけど、最初は何にもできなくてでもコーチの方々やチームの仲間たちが声をかけてくれたり、おしえてくれたりしたので色々な事が出来るようになりました。それで最初の方は、めんどくさがって家で行きたくないとだだをこねたりしていましたが、行ってみると楽しくて結局笑顔で家に帰りました。6年生になってからは、周りからくらべて自分は下手くそだけど約3年半やってきて自分が3年のころよりかは、上手くなっているのを実感しました。それでも試合は、負けが多くありました。その試合中に思うのは、辛いなーとかだったけど県大会では、みんなが全力でやっているとこんな楽しんだと思いました。このことにもうすこし早く気づけてれば、勝てる試合もすくなくなかったんじゃないかって思いました。そしてもう気づけば、3月卒団です。コーチのみなさんありがとうございました。

#16

4年間楽しくサッカー出来ました。ありがとうございます。これからもサッカーを頑張ります。

#18 ~ 6年間の思い出 ~

ぼくは、1年生から6年生までずーとファルコンでサッカーをしていました。時にはサッカーがやになることもありました。それでもサッカーがすきという気持ちが1年から6年までサッカーをつづけられました。そしてぼくはファルコンにいて学んだことがいっぱいありました。そしてその中のとくに学んだことが友達の大切さです。僕はファルコンに入って友達の大切さをより学ぶことができました。2つ目は感謝の気持ちです。ぼくは6年間見てくださったコーチの方がた、ほごしゃの方がたには、本当に感謝しています。そしてなによりもこういった体けんをさせてくれたファルコンには、感謝しかないです。そしてぼくはファルコンが大好きです。そしてこうはいのみなさんにはどんな辛いことがあってもサッカーがすきという気持ちを持ってください。そしてこれからもがんばってください。

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